2004年12月24日

スタパ齋藤がサンタだったら…

下北沢のサンタ
photo by Cozy

EOS Kiss DigitalCanon EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM

下北沢で撮影。もとは七人の小人だろうか。帽子をかぶせているだけだけど、けっこうマッチしている。顔を見るとスタパ齋藤に似ている。

もし、スタパ齋藤がサンタだったら、クリスマスはすぐに終焉するんじゃなかろうか。こんなやつが家に来たら子どもが泣きだしてしまうだろう。子どもにはナマハゲなみに怖く見えるはず。

スタパ齋藤のもっと似ている写真。

現在の赤と白の服を来たサンタクロースのイメージはコカコーラのCMで作られたものだ。

「1930年になり、画家のフレッド・ミゼンがコカ・コーラの雑誌広告に初めてサンタクロースを描きました。そのイラストに添えられたコピーには“世界中で最も忙しい人物が笑いながらやってくる。さわやかになるひとときの後で・・・・・・”とあり、クリスマスのデパート店内でうっとりとした子供達に囲まれている、赤い服の太ったサンタが描かれています。」(コカ・コーラとサンタクロースより)

サンタクロースとクリスマスはグローバル化という名のアメリカナイズの象徴でもある。その狙うところは民主主義という名の消費社会を増やしアメリカ企業による搾取の構造を拡大することにある。

その(赤白サンタの)本家のアメリカは宗教をめぐる問題からクリスマスの脱宗教化の動きが見られるという。これからは清貧を理想とするキリスト教色を薄くして、民間の商売道具としてますます盛んになるのだろうか。

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ドイツではこれとは反対にアメリカ的消費文化的クリスマスを批判し、宗教的な意味を問い直す動きがあるという。

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そういえばスタパ齋藤って物欲を売り物にしたライターだった。消費社会日本のクリスマスにふさわしいサンタさんじゃありませんか。もちろんプレゼントしてくれるのは更なる物欲だ。

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