2005年03月19日

天使とぶどう

2000-04-02-001.jpg
photo by Cozy

PENTAX Z-1,FA50mmF1.4?

四谷。

洋書店のウィンドウに天使のフィギュアがあった。中央の天使はぶどうの果実をつぼいっぱいに入れている。ぶどうと聖書は深いかかわりがある。中でもぶどう酒がキリストの血であるとされていることは有名だ。

こんな面白い比喩もある。

「わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている。ぶどうの枝が、木につながっていなければ、自分では実を結ぶことができないように、あなたがたも、わたしにつながっていなければ、実を結ぶことができない。」新約聖書・ヨハネによる福音書 15章4節

つまり、ぶどうが実を結ぶことはイエスとつながっている証拠である。(逆は真ならず、なので、論理的には正しくはないが)

それにしてもこんな可愛らしい天使であっても服を着て陰部を隠しているのはなぜだろう。なぜ隠す必要があるのだろう。そこには人間と同じようなものがあるからなのか。見せろとは言わないが理由を知りたい。

「天使に性器があるとは誰も想像しないだろう」芥川龍之介

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この記事へのコメント
■投稿者:ひでじ at 2005年03月19日 15:13
以前にお邪魔した者です。
PENTAX Z-1での写真が沢山ですね(懐かしい)
いっそのこと、*istDSも使ってみてやってくだされ。
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■投稿者:kazu_kmetko at 2005年03月19日 20:59
四谷の洋書店ですか。3軒くらいあるとおもいます。中央出版社、ピエタ、エンデルレ書店。なつかしいですね。ロザリオなどの聖なる雑貨(?)も取り扱っていました(ということは勤務しておりました)。性器云々を芥川がコメントしていたとは存じませんでした。絵画によりましては隠してないものもあるのではないのでしょうか。世俗的な、このようなフィギュアの場合にはやはり、服を着せることになるのだと自分で納得しておりますが、どうなんでしょうね。
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■投稿者:Cozy at 2005年03月19日 22:12
>ひでじさん
*istDsは見送ることになりそうです。
今使っているEOS Kiss Digitalに問題があるわけでもないので、
新しいものは買えません。
Dsの次に何が来るのか楽しみではあります。
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■投稿者:Cozy at 2005年03月19日 22:41
>kazu_kmetkoさん

洋書店にお勤めでしたか。
四ッ谷駅のすぐ近くだったんですが、店の名前は記憶にありません。

性器の表現ですが、彫刻、絵画で描かれる場合もたいがいは男であり、
子どもでも大人でもなぜか子ども状態で描かれます。
この点を疑問に思っていまして、研究書があれば読みたいな、と。
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