タイトル一覧

池尻大橋の桜 | 誰かが風の中で | ぐるっとパス2006、A10、写真のリアリティ | 東京の桜は8分咲き | PK-EOSが届く | 神田神保町古書店街 その3 | 神田神保町古書店街 その2 | 『お洒落な大人の盆栽入門』を読了、なぜ撮るか | 神田神保町古書店街 その1 | 写真芸術論、盆栽入門、PK-EOSを注文 | 神田の猫の本心は | コンパニオンのグロ写真、木村伊兵衛賞の30年、FAを売るか | ちょっと陰気な目黒の風景 | 写真展:ベルント・ローゼ写真展「希望の光」 | トイカメラよりもトーイな世界 | 荷風にローライ、増山たづ子、カメラ日和 | 娘たちの視線をあびて | アサカメの写真がすごかった、ちょい貧乏オヤジ | どうしても見たい光景 | 木村伊兵衛、WBC日本優勝 | 神田の路地 | 不思議デザインの建築物 | 万世橋駅跡のレンガ | レンズ用フードを買う、少女たちの日々へ | USENでアクセス増、晩年の秀吉、幸福の指標 | 青山同潤会アパートから | 遠くを眺める | 表参道の屋上風景 | 夢をかなえよう、山本昇雲展、川内倫子 | 公園で暮らす |

2006年03月31日

池尻大橋の桜

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital、PENTAX FA77mmF1.8Limited。

フルサイズであれば真打登場となるのだけど、EOS Kiss Digitalにつけると123mmになってしまう。長いレンズは使い慣れていないし、スナップでは使いこなしが難しい。

どういう場面で使うべきか。考える必要がありそうだ。
  

2006年03月30日

誰かが風の中で

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital、PENTAX FA43mmF1.9Limited。

昨日のテスト撮影中、次第に風が強くなってきて、思わず撮った一枚。

満開後にこんな天気になったら、桜なんてすぐに飛んでしまうんだろうな。

タイトルは同名の曲からいただいた。「木枯らし紋次郎」のテーマ曲でもある。

「ほほえみには 会ったこともない きのうなんか 知らない」とハードボイルドなこと言っているくせに、「お前は待っていてくれる」とおセンチな歌詞が続く。なぜなのか。お前は誰なのだ。
  

ぐるっとパス2006、A10、写真のリアリティ

「ぐるっとパス2006」がいよいよ4月から発売開始。今年こそ買うつもり。2ヶ月でがんがん美術館めぐりをしてやる。

* * *

ペンタックスのA10の実写サンプルを見た。ノイジー。手ブレ補正は見事だが、基本的な画質が悪すぎる。ペンタックスにはいいソフト技術者がないのだろうか。

* * *

重森弘淹の「写真芸術論」を読了。

1966年出版と古いが、いろいろと考えさせられる言葉が多かった。

「映像そのもののリアリティは、映像化された対象が現実の対象そのものにどれほど類似しているかどうかによって伝わってくるものではない。むしろどれだけ類似のイメージを越えているかどうかにかかわってくる問題であろう。」P.73

たんなる模写とは違う実在性、つまりは表現性が提示されていない作品は弱いとは言えそうだ。
  

2006年03月29日

東京の桜は8分咲き

2006-03-29-022.jpg,桜
photo by Cozy

EOS Kiss Digital、PENTAX FA43mmF1.9Limited。

日記に書いたようにPK-EOSが届いたので早速、テスト撮影。いろいろ難しくはあるけれど、使えるレンズが一挙に増えてうれしい。これとFA77mmF1.8Limitedの2本は色がシルバーなのでカメラボディとのマッチングもよい。
  

PK-EOSが届く

宮本製作所よりPK-EOS(ペンタックスKマウントのレンズをEOSにつけるアダプター)が届く。

FA43mmF1.9Limitedをつけて小山あたりを路撮した。撮影モードを絞り優先にして撮影してみた。大きく露出が外れることもないので、このモードでいいみたいだ。ツァイスの場合、絞り優先していると補正できないほど露出オーバーになることがあるが、今日のところはそういう現象は出ていない。

* * *

図書館で「使うローライ」(双葉社)と「カメラマガジン」(判佝納)を借りる。

* * *

「写真芸術論」より。

「対象を意識的なカメラ・ワークによってとらえるということは、映像が主観的な産物であることを物語っている。しかし同時に意識から脱落したものも、意識を越えたものも映像に呼びこみうるということは、映像が完璧な主観的産物でないことを立証していよう。

このように主観的な側面と、客観的・物理的な側面とが、「現実類似性」といわれる性格のなかに存在しているのである。」P.69

写真は撮影者の意図を超えて写っちゃうものだ。自分が見たものがぜんぜん再現できていないと思う反面、意識していないものが写っている。スナップ写真の場合、とくにそのことがあらわになる。
  

2006年03月28日

神田神保町古書店街 その3

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital、カールツァイス プラナー 50mmF1.7。

その町が作って配布している町の地図帳は好きだ。どうぞまた来てくださいと言われているような気がする。この店では神田古書店地図帳を手作りの箱に入れている。簡易作りではあるけれど、それが気楽な感じでいい。
  

2006年03月27日

神田神保町古書店街 その2

2006-03-23-032.jpg,神田神保町古書店街
photo by Cozy

EOS Kiss Digital、カールツァイス プラナー 50mmF1.7。

露出はマニュアル、距離は目測。カメラを構えて下ろすまで、2秒くらいで撮影。スナップの基本なり。
  

『お洒落な大人の盆栽入門』を読了、なぜ撮るか

『お洒落な大人の盆栽入門』を読了。冒頭は深みがありげで期待させたが、その後、失速してつまらないまま終わってしまった。あまり深みもなく、具体的技術的な話もなく、せっかく多くある写真も効果的に使われていなかった。

* * *

『写真芸術論』より。

「多くのアマチュアたちの陥りがちな問題は、現実を技術的に、形式的に「どう撮るか」に関心が向けられ、「なぜ撮るか」を問うことがあまりにも稀薄な点であろう。その結果現実の中に自己の問題を発見できず、現実の機械的な受けとめに終わってしまうことになるのである」P.44

日本の場合、プロにもその傾向が強いと思う。

  

2006年03月26日

神田神保町古書店街 その1

2006-03-23-028.jpg,神田神保町古書店街
photo by Cozy

EOS Kiss Digital、Planar 50mmF1.7。

プラナーで神保町の古書店街を路撮。ボケが大きいので近距離はピントを合わせやすいが、遠くなるとむずかしくなる。EOS Kiss Digitalのファインダーではやはりつらかった。
  

写真芸術論、盆栽入門、PK-EOSを注文

昨日から重森弘淹(しげもりこうえん)の『写真芸術論』を読みはじめる。わりと面白そうだ。

「写真をとおした事実への追体験が、まず写真を見るということの意義であらねばならない。」P.17

この本の内容はインターネットでも公開されている。

* * *

『お洒落な大人の盆栽入門』を少し読む。こちらも面白そうだ。

* * *

今日の午前。急に決心してペンタックスKレンズをEOSボディに取り付けるアダプターであるPK-EOSをメールで注文した。ペンタックスのデジタル一眼レフは当面買わない、ということ。
  

2006年03月25日

神田の猫の本心は

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital、Distagon28mmF2.8。

この猫は眠っているのではない。目をつぶっていはいるけれど、ちょっと前までは目を開いていたし、シャッターを音を聞いて、再び目を開けた。心のすみの警戒心は解除していない。俺と猫との距離はいつもこんな感じだ。

ハードボイルドか。
  

コンパニオンのグロ写真、木村伊兵衛賞の30年、FAを売るか

デジカメ写真をオリジナルサイズでインターネットに載せている人がよくいる。PIE2006のコンパニオンを写した写真を見てびっくり。可愛いと思った女の子も等倍で見るとまるでグロ画像だ。肌の荒れや化粧の詳細もばっちり見える。デジタル即物主義とでも言うべきか。

モデルも大変だ。

* * *

近所の古本屋で「36フォトグラファーズ 木村伊兵衛写真賞の30年」を購入。1,000円。過去の受賞者の写真がたくさん掲載されている。

* * *

ペンタックスのレンズの販売中止が増えている。これからはデジタル用レンズの時代になっていくのだろうが、FAレンズはデジタルじゃ使えませんよと言っているようにも思えてしまう。

FAの中古が高くなったら、オークションで売ってしまうかな。それとも納得できるペンタックスのデジタル一眼レフのボディを待つか。待っているうちに売り時を逃したくもないし、微妙。
  

2006年03月24日

ちょっと陰気な目黒の風景

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photo by Cozy

SH901iS

PhotoShopで縮小した後にわざと周辺光量を落としている。このほうが雰囲気がいいみたいだ。周辺光量落ちした方が人間の目に近いかもしれない。
  

写真展:ベルント・ローゼ写真展「希望の光」

heiwanoki.jpg九段下にある昭和館で、ベルント・ローゼ写真展「希望の光」を見てきた。サブタイトルはドイツ人特派員が撮った昭和26年の日本。

ローゼのレポートを要約するとこうなる。日本人がどんなにひちひしがれているかと思って来日してみたら、原爆被災地である広島に生きる日本人はとっても明るかった。


ジャーナリストらしくいろいろな写真を撮っていて、広島、大阪、東京の当時の様子がよくわかる。とりわけ芸者学校の様子を写した写真は貴重だろうし、旅館や家庭の中まで撮影していて、日本文化への興味がよく表れている。

satueikai.jpg妙におかしかったのは、女性モデルを使った撮影会の様子を写した写真。当時は二眼レフカメラが全盛のようで、みんながウェストレベルファインダーを覗き込むさまはユーモアがある。


それにしても美人が写っていないなと不満に思っていたら、原節子の写真があった。彼女は戦前にドイツ映画に出演したらしい。その関連で取材を行ったようだ。

彼が使っていたカメラも展示されていた。CONTAX。カールツァイスイエナのテッサー5cmF2.8がついていた。


ベルント・ローゼ写真館「希望の光」〜ドイツ人特派員が撮った昭和26年の日本〜

【会期】平成18年2月25日(土)〜4月9日(日)
【会場】昭和館3階 特別企画展会場
【後援】外務省 ドイツ連邦共和国大使館
【料金】無料

昭和館

引用した写真はいずれもベルント・ローゼ撮影のものです。  

2006年03月23日

トイカメラよりもトーイな世界

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photo by Cozy

SH901iS

ガラス窓の外を写したらこうなった。トイカメラでもこうは写るまい。
  

荷風にローライ、増山たづ子、カメラ日和

「季刊クラシックカメラNo.5」の記事によると永井荷風はローライフレックスを使っていたそうだ。都内を散策しては撮影したり、かかわりのあった女のヌードを撮ったりしていたらしい。自分で焼き増しもしたようで、なかなかの写真機好きであったようだ。

荷風が撮った膨大な写真が空襲で消失してしまったのは、残念。公表をはばかれる写真も多かったと思われるが、昔の東京風景は見てみたかった。

* * *

「増山たづ子徳山村写真全記録」を見た。前書き以外の文章は読んでいないので、まさに見たって感じだ。

ダムの底に消える予定になっていた村を60歳を過ぎた増山さんがピッカリコニカで撮影した写真を集めたものだ。日常的なスナップ写真でありながら記録写真でもあるとうところがやや特異。日常的な表情よりも笑顔の写真が多すぎるように思うが、哀惜の念も随所に見える。

* * *
雑誌「カメラ日和」を買う。流行のスタイルで撮られた写真が多い。数年したらルーズソックスのように時代遅れになるかもしれない。

その特長は。

解像度が低く、色調が淡い。もしくは色が濃すぎる。へんなアングル。ぴしっとしない構図でゆるいシャッターチャンス。全体の雰囲気、印象としてはのんびり、またーり。つまり、おじさんたちが愛読しているカメラ雑誌のフォトコンテストとは逆の写真。
  

2006年03月22日

娘たちの視線をあびて

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital、Distagon28mmF2.8。

娘たちはかっこいいけれど、どこか退屈そう。

一番左の娘の左足のすそがまくりあげられていて、男の右足のすそがまくりあげられている。偶然の一致がなぜか面白い。
  

アサカメの写真がすごかった、ちょい貧乏オヤジ

アサヒカメラの311ページのリスがジャンプしている写真が抜群にいい。「おお、すごい。何でこんな写真が撮れるんだあ」と心の中で叫んでしまった。

撮影した宮崎学さんの解説を読む。なんと自分がシャッターを切ったんじゃないそうだ。いつもリスが通る場所を調べておいて、カメラを設置し、赤外線センサーを使って自動的にシャッターを切ったという。動物写真ではよくある手法だけど、それにしてもよく撮れたいい写真。

写真にとって人間とはなんだろうか。

* * *

ちょい不良(わる)オヤジってのが流行っているそうだ。雑誌のレオンあたりから出た言葉で、かっこいい不良中年を指すらしい。極悪非道ではなく、ちょい不良ってのが時代を反映して微温的。もちろんその不良ぶりはけっして贈賄や横領ではないだろう。

そこで思いついたのが、ちょい貧乏(ひん)オヤジ。ちょっと貧乏な中年男。今まで自分のことをB級遊民などと称していたが、これからは「ちょいひんオヤジ」を名乗ってみようか。しかし、「ちょい」ではすまなくなりそうな状況ではある。
  

2006年03月21日

どうしても見たい光景

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital、Distagon28mmF2.8。

どうしても見たい光景がそこにあるかのように女性が身を乗り出している。しかし、下の通りは普通の道だ、と思う。それとも何か変わったものでも見えたのだろうか。今になって気になっている。
  

木村伊兵衛、WBC日本優勝

先日、NHKのETVで木村伊兵衛の特集をしていたのを見た。木村の写真でいいのは数枚という認識だったが、今回はそれに一枚追加。神谷バーでの写真はなかなかよかった。

荒木経惟が、木村の写真を見ていて歯がゆいみたいなことを言っていた。どうして踏み込まないんだろう、と。これには同感。私がいいと思う木村の写真は被写体にせまっているものばかりだ。

* * *

WBC日本優勝して感激。しかし、野球って長いなと改めて感じた。9回表に点差がついてからは早く終わらせて欲しかった。
  

2006年03月20日

神田の路地

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital、Distagon28mmF2.8。

神田でおあつらえ向きの路地を発見。曇りの天気もちょうどよかった。

こういう場所はデジタルじゃなくてローライフレックスで撮影してみたいと思った。神保町のカメラ屋にあったローライは16万円前後。安くて12万円だった。やはり手が出ない。

フィルム代、現像代だけでなく、スキャナでの取り込みを考えるとデジタル以外は使いにくい。スキャンしていないフィルムが7本、机に乗ったままになっている。

この写真もレンズはカールツァイスだからいいじゃないか。
  

2006年03月19日

不思議デザインの建築物

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital、Distagon28mmF2.8。

不思議な表面を持つ建物がビルの間で異彩を放っていた。緑がかった色合いがなんとも面白い。電信柱の傾きもグッド。
  

2006年03月18日

万世橋駅跡のレンガ

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital、Distagon28mmF2.8。

左側は秋葉原の万世橋駅跡のレンガ。

交通博物館が移転するので、名残を惜しむ人がたくさん来ていた。
  

レンズ用フードを買う、少女たちの日々へ

秋葉原のヨドバシカメラで買い物。ディスタゴン28mmをEOS Kiss Digitalにつけると標準レンズとなるため、それ用に標準用フードを購入した。

その後、秋葉原から神田神保町まで路撮。

神保町で昼食をとって、古本屋街をぶらぶら。書泉グランデではアイドルらしき女の子のサイン会をやっていた。

* * *

東京堂書店でみつけた写真集「少女たちの日々へ」が面白かった。シリーズで2冊が出ており、どちらも昭和50〜60年代の街角で出会った少女をスナップしたもの。街角ポートレートというべきか。少女の純情と淡いエロチシズムの両方が表現されていて、作品としても十分に鑑賞に耐える写真が多い。

撮影した青山静男さんはすでに故人となられている。
  

USENでアクセス増、晩年の秀吉、幸福の指標

一昨日と昨日の夜はライブドアが重すぎてブログを更新できなかった。USENの宇野社長がライブドア株を取得したことがニュースで流れて、ライブドアのポータルサイトが魅力だなどと解説がなされアクセスが急増した模様。

ブログサービス存命の可能性が高まったのはありがたいが、たいへん不便。

* * *

「関ヶ原」で描かれた豊臣秀吉は不幸そのもの。自らの老衰と病の苦しみは増すばかり。自分の死後の子ども(秀頼)の行く末についての心配もつのる。天下をとったことが、かえって苦の種となっている。秀吉が達成したすべてを家康が奪い去っていくことは必定のように思える。どんなに誓約をさせても裏切るのではという疑念が消えない。

太閤記は成功物語かもしれないが、人生の真実のドラマはじつは天下を取った後にあったようだ。

* * *

幸福の指標は、快食、快眠、快便。
  

2006年03月17日

青山同潤会アパートから

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital、Distagon28mmF2.8。

青山同潤会アパートを取り壊して、表参道ヒルズができた。しかし、表参道ヒルズを設計した安藤忠雄さんがどうしてもこのアパートを残したいと希望して、昔の設計書からアパートの一部を再現した。古い建物の一部をそのまま使っているそうだ。

この写真は再現された青山同潤会アパートから外を写したもの。ちっとも建物の雰囲気を伝えていないのは、わざわざ残すほどの建物とは私が思っていないためかもしれない。
  

2006年03月15日

遠くを眺める

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital、Distagon28mmF2.8。

高い場所に出ると、遠くを眺めたくなる。
  

2006年03月14日

表参道の屋上風景

2006-03-14-018.jpg、表参道
photo by Cozy

EOS Kiss Digital、Distagon28mmF2.8。

原宿から恵比寿へと路撮した。

Distagonはプログラムモードではなく、マニュアルで撮るとうまくいく。絞り開放でピントを合わせてから、絞りを選びなおす。電子ダイヤルでシャッター速度を設定。このときファインダー内の露出計を見ながら調節する。
  

夢をかなえよう、山本昇雲展、川内倫子

NHKのみんなのうた。「夢をかなえよう」のアニメを見てせつなくなった。
でも、あんな猫はありえない。

* * *

太田記念美術館で「山本昇雲展」を見た。昇雲は明治から大正期の浮世絵師で美人画で有名だそうだが、少女の遊ぶ姿を描いたものと人物を配した風景画にいいものがあった。

その後、表参道から渋谷、恵比寿と路撮。EOS Kiss DigitalにレンズはDistagon28mmF2.8のみ。

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恵比寿の写真美術館図書室で写真集と雑誌を見る。

エルスケンがアムステルダムを撮った写真集。内容は雑多。広角を使ったものにライブ感のある面白い写真が多い。

川内倫子の「うたたね」と「CuiCui」を見た。

川内はローライフレックスにコーティングが古くフレアが出ているレンズをつけているようだ。フィルムはコダックのポートラNC。絞りは開放近くにして、露出はオーバー気味のハイキー。

思い切ったローアングルで水平はわざと傾ける。被写体をずらすか、見切れるようにフレーミング。シャッターチャンスはあえてはずす。そんな感じの写真が多い。
  

2006年03月13日

公園で暮らす

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photo by Cozy

EOS Kiss Digital。

土地が誰のものでもなかった時代。誰が実を取っても、誰が作物を育ててもよかった。金と土地を所有しなければ生きていけない時代は不幸かもしれない。