2005年09月05日

民間にできることは民間に

小泉総理がよく口にする「民間にできることは民間に」は原則的には正しい。

社会主義の国では労働意欲が低く、生産性が低かった。現在の日本の公務員の働きぶりを見ていても同様だ。役人に仕事を任せていては税金が有効に生かせない。

しかし、民間にも大いに問題はある。なんといっても、今の日本は労働の負荷が高すぎる。小さい政府と作るとともに民間企業のサービス残業や過当競争をさける真剣な取り組みが必要だ。

みんなが効率よく働いて自由時間がある社会がいい社会だと私は思う。民間にできることは民間にまかせ、なおかつ自由時間のたっぷり取れる社会システムを作ってくれる政党はないものだろうか。


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