2005年09月11日

書評:人は食べなくても生きられる/山田 鷹夫

『人は食べなくても生きられる』(著者:山田 鷹夫,出版社:三五館)


冒頭に人は食べなくても生きられることを自分自身を使って実験するようなことが書かれているが、実際にはそこまではやっていない。著者はなにかしら食べている。食事を減らしている段階ならば最初からそう書けばいいのに。

著者は「実験」と書いているが、ちっとも厳密じゃない。何をどのくらい食べたかの具体的な記述がない。たとえば一月の食事内容を数値をあげて示してくれてもよさそうなものなのに、すごく曖昧だ。食事を減らしても、途中から体重が落ちなくなるというが、これも具体的な数値がない。

ぜんたいに大言壮語、妄想の類が目立つ。ちっとも実験ではないし、タイトルに偽りはあるし、ひどい本だ。


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この記事へのコメント
■投稿者:神風吹雄 at 2006年10月12日 13:26
山田鷹夫:人の欲望に挑戦=神への挑戦だ。
人を惑わせ快感を貪る。
大変嫌な奴。地獄に落ちよ!
欲望は生きる活力である。
欲望がなくなると鬱病になる。
人は自由だ。
山田鷹夫は北朝鮮に行け!
山田鷹夫はイラクに行け!
                From GOD
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