2006年11月15日

愛国心は近代の発想(教育基本法のこと)

教育基本法改正における愛国心問題に寄せて。

日本人が国として国家を意識したのは明治以降のことだろう。それ以前は、国と言えば藩のことであったし、藩が重要な政治的なかつ経済的な単位でもあった。戦後、現在はどうかと言えば、経済もグローバル化しているし、環境問題は国境を越えて地球規模で発想しなければならない状況にある。もはや愛国心では発想のレベルが小さすぎるのではないだろうか。

国を愛することが他国の環境を破壊することであってはならないし、他国の人民を搾取することであってはならない。そのことを踏まえたうえで「愛国心」を議論するのがいい。


とか言っても、改正は成立するだろうけど。


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この記事へのコメント
■投稿者:mz-d at 2006年11月15日 22:12
タウン・ミーティングとやらの胡散臭いこと・・
「愛」を強制する輩の考えそうなことです。
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■投稿者:Cozy at 2006年11月19日 12:19
亀レス

そういえば、昔会社勤めのころ、
研究発表会で先輩にやらせ質問を頼まれました。
一般にはありがちですが、
タウンミーティングはそれをやってはいけない場ですね。
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