2006年12月19日

書評:病気にならない生き方



多くの種類がある酵素(エンザイム)には、その原型(著者はそれをミラクル・エンザイムと呼ぶ)があるのではないか。そのミラクル・コエンザイムをうまく体内に取り込み、浪費せずにいられれば、人は健康で長生きできる。というのが著者の主張。多くの臨床経験に基づいているのでそこそこ説得力があるが、証明されたわけではないし、統計処理もされていない。

具体的には以下のことを守るべきだという。

・植物食と動物食のバランスは、85(〜90)対(10〜)15とすること
・全体としては、穀物(雑穀、豆類を含む)を50%、野菜や果物を35〜40%、動物食は10〜15%とすること
・全体の50%を占める穀物は、精製していないものを選ぶこと
・動物食は、できるだけ人間よりも体温の低い動物である魚でとるようにすること
・食物はどれも精製していないフレッシュなものを、なるべく自然な形のままとるようにすること
・牛乳・乳製品はできるだけとらないこと(乳糖不耐症やアレルギー体質の人、牛乳・乳製品が嫌いな人は、いっさいとらないようにする)
・マーガリンや揚げものは避けること
・よくかんで小食を心がけること



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