2004年11月07日

「萌え」が流行語大賞になる可能性

今回の写真が美少女剣士ってことで「萌え」の話題を。

「萌え!」が流行語の大賞の「今月の気になる言葉 月刊ランキング(9月末〆)」の6位に入っているそうだ。2ちゃんねるで「萌え」なんて言葉が流行っているのは知っていたが、世間的にも流行っているのだろうか。少なくとも私のまわりでそんな言葉を使っている人は皆無なのだが。

講談社現代新書で『〈美少女〉の現代史――「萌え」とキャラクター』が出たときには、ヲタク文化論がまた出たのかくらいにしか思わなかった。この本の章立てを見ると、どうやらヲタク文化の中での重要キーワードという位置にあるようだ。意味的には「美少女に熱い思いを抱く」みたいな感じだ。

それにしても「萌え」って「燃え」の誤変換ではないのか。いわゆる2ちゃんねる語的なわざと行う誤変換。こんな風に日本語がグズグズになっていく風潮もどうなのか。オリジナルの言葉を知らない人ばかりが増えている傾向に拍車がかかるような気もする。というか、その象徴としての流行語ということか。

となると日本語が崩れれば崩れるほど、「萌え」が流行語大賞に近づくのかもしれない。あ、萌えって崩れるって字に似ている。関係ないか。

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