タイトル一覧

しばらくお休みいたします | ウィニー、mixi本を読む | Prieaに注文した写真プリントが届きました | 『ブログ進化論 なぜ人は日記を晒すのか』 | コンデジ買い替え年に突入しました | 『「書ける人」になるブログ文章教室 | Prieaに写真の無料プリントを注文しました | 福袋、浪費するアメリカ人 | goo RSSリーダーを捨てて、glucose2に乗り換え | G7、A710is、F31fdの印象 | Caplioでエネループが使えない | goo RSSリーダーがリビジョンアップ | goo RSSリーダーのバージョンアップ失敗 | CANON G7っていいよなあ | はじめてのクラシック、男が知らない「おひとりさま」マーケット | よく見ているテレビ番組 | GoogleEarth、ニートVS公安 | 加水分解に注意、Google Earthをはじめる | カナル型ヘッドフォンKH-C701、ハイドロテック | 脳が「生きがい」を感じるとき | ゲームに夢中な母親、ケツ毛バーガー | 結婚の経済学、日露戦争 | 死なない生物、内的引きこもり | 最新版 投資戦略の発想法、希望の仕事論 | 日本映画の『雨あがる』を観る | 覇王の家、玉田に満足 | 中野孝次「ガン日記」 | 日本が目指すサッカー | ワールドカップ、風林火山 | 坂の上の雲、緑雨の景観、伊藤若冲 |

2007年02月04日

しばらくお休みいたします

申し訳ありませんが、しばらくお休みいたします。

ネットの利用をどうすべきかいろいろ考えたいと思います。
  

2007年01月08日

ウィニー、mixi本を読む

『ウィニー 情報流出との闘い』(著者:湯浅顕人,出版社:宝島社新書)を読了。ウィニーの危険性について書いた前半部はわかりきっていることで、繰り返し多い。例の大事件前に書かれているためインパクトがなく退屈でした。後半、ウィニーの原理と法律問題に触れているところが読みどころ。

* * *

『超カンタン! mixi』(出版社:工学社)を読了。これを読む前にmixiの使い方は分かってしまったので意味ありませんでしたが、一応確認のため。
  

2007年01月06日

Prieaに注文した写真プリントが届きました

Prieaに注文した写真プリントが60枚届きました。クロネコメール便で薄いダンボール箱に入っていました。その中はビニール包装です。L版(レギュラーサイズ)なので小さいですが、お店プリントと同じくきれいなプリントです。これは使えますね。

ちょっと気になったのは、自分では指定したつもりはないのに半分はハーフサイズ(写真半分、広告半分)になっていたことです。すべてフルサイズで広告ロゴ入りのつもりだったのですが、どこか指定方法を間違えていたのかもしれません。

とにかくこれが無料ですから、お得です。今月も60枚注文しようと思います。

写真がどんな風に送られてきたのかお見せしたかったのですが、今回はプライベート写真なのでお見せできません。
  

2007年01月04日

『ブログ進化論 なぜ人は日記を晒すのか』

 『ブログ進化論 なぜ人は日記を晒すのか』(著者:岡部敬史,出版社:講談社+α新書)
を読了。

深い分析は無し。知らない人にブログってこういうものだと説明している。
  

コンデジ買い替え年に突入しました

Caplio RR30を買ってから5年目に突入しました。予定していた買い替えの年です。(そうだったかなあ? EOS Kiss Digitalのときは5年は買い替えないと誓ったものですが、RR30は雑誌に載っていたマクロ写真に惹かれて買ったこと以外は記憶にありません)

今選ぶなら、Fujifilm FINEPIX F31fdになりますが、1月8日にCES、2月にPMAが開催されます。ここでデジカメの新機種の発表があるでしょう。それを見てから、判断したいと思います。

買った直後に、次にいいのが来るのを知ってしまうのはつらいでしょうからね。
  

2007年01月01日

『「書ける人」になるブログ文章教室

『「書ける人」になるブログ文章教室』(著者:山川健一,出版社:ソフトバンク新書)を読了。ブログを書籍化する編集者の視点からのブログ文章論です。ブログをネタ、素材と見ています。
  

Prieaに写真の無料プリントを注文しました

大晦日にPriea(プリア)に写真プリントを発注しました。

Prieaは写真のデジタルデータを送ると無料でプリントして送付してくれるサービスです。写真の広告がつきますが、無料で月に60枚のプリントがしてもらえるのは魅力です。

サービスが始まった直後に個人データの漏洩事件があったり、入会時にいろいろ個人情報を聞いてくるなど、不安な面もありますが、情報漏洩は単純なミスにすぎず、すでに対策をとったとか。登録した個人情報は個人向けに広告をセレクトするためでしょう。このくらいは仕方ないかな、というレベルです。

注文してから1週間で発送するとのこと。年末年始をはさんでいるのでもう少しかかるかもしれませんが、楽しみに待つことにしましょう。

今回の注文分は自分が撮った写真ではないので、仕上がり具合を確認するだけですが。
  

2006年12月27日

福袋、浪費するアメリカ人

大手家電量販店がデジカメ福袋を出しているそうだ。福袋なんて返品になりそうな商品をメーカーと協議の上出しているんだろうと勝手に想像している。ちょっと安くても買う気になれない。

* * *

『浪費するアメリカ人  なぜ要らないものまで欲しがるか』(著者:ジュリエットB.ショア、森岡孝二訳,出版社:岩波書店)を読了。

これからはB級遊民ではなくて、ダウンシフター(減速生活者)と自称しよう。

* * *

なぜかくも一眼レフを持って出かける気にならないのか。単焦点レンズでも買おうかな。
  

2006年12月24日

goo RSSリーダーを捨てて、glucose2に乗り換え

リビジョンアップの最新版でもインストール時にサイト一覧情報(OPML)をすべて消すという不具合を出してくれたgoo RSSリーダー。今回はOPMLは保存してあったので(前回のgooの粗相で懲りたよ)、ことなきを得たが、いちいちgooを中心にしたサイト一覧を押し付けてくるし、gooへの書き込みツールがでかい顔をしていて不愉快だった。

そこで、RSSリーダーを変えようと探してみたら、いいのがみつかった。glucose2がそれ。このソフトはgoo RSSリーダーを開発した有限会社グルコースのフリーソフトで、使い勝手はgoo版と同じなので、違和感なくすぐに使える。しかもgooの押し付けがないので気持ちいい。バージョンアップ時の不安はあるが、OPMLの保存をしておけば大丈夫だろう。

ということで、お薦めです。

glucose2 : 有限会社グルコース
  

2006年12月20日

G7、A710is、F31fdの印象

大型量販店でデジカメをいじってきたので、かるく感想を。

キヤノンのG7とA710isはヒストグラム表示が便利。白飛び警告もよい。EOS Kiss Digitalで便利に使っている機能なので、これがあれば露出決定に威力を発揮することは十分承知している。露出補正も簡単。いいねえ。

G7はサイズと重さがネックになる。この中途半端な大きさ、重さのカメラをどうやって持ち歩けばいいのか。ポケットに入れるにはちと思いし、ストラップで首にかけるのは大げさすぎる。いつも持ち歩ける気軽さを考えるとA710isに軍配を上げたくなる。持ち歩いてこそコンパクトデジカメだ。

フジフィルムのF31fdはA/SモードとMモードで露出補正が行える。Mモードはプログラムシフトが使えるモードらしい。顔キレイナビを使わなければ露出補正はできる。操作も簡単だ。ヒストグラム表示はないのがやや不安だが、昔と比べて液晶画面が格段によくなっているのでなんとかなるような気もする。

自分では記念写真を撮らないのでF31fdじゃなくてF30でもいいかな、とは思うが、家族に貸すことを考えると顔キレイナビはあった方がいい。判断が難しい。
  

2006年12月17日

Caplioでエネループが使えない

Caplio RR30で使っていた電池が切れたので、サンヨーのエネループを使ってみた。

結果はかなり悪い。写真を撮ろうとしてシャッターを切ると、シャッターが切れずに自動で電源オフになる現象が頻繁に起こった。古いRR30ではエネループの電圧では不十分なのかもしれない。もう一度電源オンにしてみると、次は撮れるのだが、実用という点ではかなり苦しい。シャッターチャンスを逃しまくりだ。

新しいコンパクトデジカメを買ったほうがいいかもしれない。いろいろ考えたが今はFujifilmのF31fdが第一候補。画質がいいし、高感度で速いシャッターが切れるのがいい。手ブレ補正だけでは被写体ブレは防げないのだから。
  

goo RSSリーダーがリビジョンアップ

goo RSSリーダーの不具合が修整されて、リビジョンアップ。gooでは不具合報告があった時点でダウンロードを止めたのだろうか。止めてないなら罪だろう。
  

2006年12月15日

goo RSSリーダーのバージョンアップ失敗

goo RSSリーダーのバージョンアップをしたら、起動はしないは、起動はしても過去のRSS情報を消されているはで、えらい目にあった。まだバージョンアップしてない人は手を出さないほうがいいかもしれない。

旧バージョンと同じフォルダにインストールしたら、動いたので、最初からそうすればうまくいった可能性はあるが…。

RSSは記憶を元に7割ほど再現した。あとはあんまり読まないから、これを機会に整理してしまうかな。
  

2006年12月02日

CANON G7っていいよなあ

過去の自分の写真を見直していたら、瞬間を狙ったスナップに気に入ったものが多いことを再認識した。最近はあえてそうじゃない写真を多く撮っていたけれど、やはり素早く撮りたい。リコーほどじゃなくてもAFの素早さは必要だ。

いろいろ考えていたら、キヤノンのG7が候補になってしまった。マニュアルフォーカスができる。高解像度。手ブレ補正付き。でも、値段が高い。重量もなかなか。欲張るとこうなってしまう。

リコーのGX8はすでに1年たっているので、そろそろ新しいのが発表されそうだ。手ブレ補正付きで、1000万画素だろうか。はやく発表してくれ。

そうしないとG7に手が出そうだ…。
  

2006年11月29日

はじめてのクラシック、男が知らない「おひとりさま」マーケット

『はじめてのクラシック』(著者:黒田恭一,出版社:講談社現代新書)を読了。

最初は気に入らなくても、何度も聞けば好きになるかもしれないよ、と助言してくれる。

* * *

『男が知らない「おひとりさま」マーケット』(著者:牛窪恵&おひとりさま向上委員会,出版社:日本経済新聞社)を読了。

なにかがブームであるように紹介された後に、じつはそれは少数派にすぎないことがポロっと書かれている。ブームに乗っている人間はいつも少数派だ。

  

2006年11月15日

よく見ているテレビ番組

最近、よく見ているテレビ番組。

NHK「NHKニュース7」「クローズアップ現代」「そのとき歴史が動いた」「ダーウィンが来た」「功名が辻」「英語でしゃべらナイト」
ETV「高校講座 日本史」「高校講座 世界史」「地球ドラマチック」「新感覚キーワードで英会話」
日本テレビ「世界一受けたい授業」
フジテレビ「のだめカンタービレ」
テレビ朝日「銭形金太郎」

テレビ、見すぎか。でもNHKが多いからいいじゃん。

* * *
『パッカード著作集3 浪費をつくり出す人々』(著者:ヴァンス・パッカード,翻訳:南博、石川弘義,出版社:ダイヤモンド社)を読了。

広告がいかに浪費を進めているかを分析している。かなり古い本。
  

2006年11月08日

GoogleEarth、ニートVS公安

Google Earthで探してみた。

JR西日本 福知山線脱線事故現場
34°44'28.30"N,135°25'35.38"E

伐採された森と林道(ドイツ)
51°18'11.93"N, 7°25'40.34"E

製材所(ドイツ)
51°18'51.53"N, 7°26'46.58"E


* * *

『GoogleEarth完全ガイド 自分で作る世界地図』(著者:グーグルアース徹底研究会,出版社:青春出版社)を読了。

* * *

3人のニートのデモに公安が警戒配備されている衝撃映像が公開されている。公安の恐るべき会話も聞こえてくる。

We are the three (only!)
  

2006年11月03日

加水分解に注意、Google Earthをはじめる

先日の靴の底がボロボロとなる現象。加水分解というそうだ。ソールにポリウレタンを使っていると数年で靴底が崩壊する。使わなくても加水分解するため、大事に取って置いてもダメ。せっせと履いて元を取るのがいいらしい。

新しく買った靴のソールはどうなのだろう。素材については書いていなかったけど、ポリウレタンじゃないかな。履きつぶすべし。

* * *

『下流社会』(著者:三浦展,出版社:光文社新書)を読了。
『<希望>の心理学 時間的展望をどうもつか』(著者:白井利明,出版社:講談社現代新書)を読了。

* * *

Google Earthが面白い。いつの間にか日本語対応になっていたので、インストールしてみたら、抜群に面白い。やはり地図より実写だね。東京は解像度が高いので楽しい。自分の家の物干しも確認できた。
  

2006年10月22日

カナル型ヘッドフォンKH-C701、ハイドロテック

KENWOOD(ケンウッド)のカナル型のヘッドフォン、KH-C701を購入。

電車中では今までのヘッドフォンだと小さい音がかき消されてしまうので、電車専用としてカナル型が欲しかった。

あんな小さいヘッドホンに1万円以上を払うのは抵抗があったが、不満を感じて買いなおすのもイヤなので最初からいいものを選んだ。

さすがに音質はいい。解像度が高い。CDの録音のよしあしがもろにわかってしまうので、今まで聴いていた音楽はこんな音がしていたのかと再認識することが多い。

低音が弱く、音が細いのが弱点。iPodのイコライザーでBassboosterを設定。これで一応納得。しかし、音が細い印象は変わらず。

* * *

普段履く靴の底がボロボロに崩れてしまったので、靴を購入。選んだのは、ハイドロテックのスポーツシリーズ。

足に合うので履きやすく、ほどよいフィット感がある。靴底のクッションはさほど柔らかくない印象だが、長時間歩いても足が痛くないのでこの程度でいいのかもしれない。

最近の運動靴によくあるように、靴の先端が持ち上がっていて、蹴りだしを促進する効果があるとか。慣れないとちょっと気持ち悪い感覚がする。普通に立っているときに指が使われないので、安定性が悪いのが弱点。

足の指も使える靴の方が健康にはいいような気がするが、それだと今度は足が疲れやすい。何が最適かむずかしい。
  

2006年10月18日

脳が「生きがい」を感じるとき

 『脳が「生きがい」を感じるとき』(著者:グレゴリー・バーンズ,出版社:日本放送出版)を読了。

 脳は新しい体験に満足を感じるというのが著者の主張。厳密な実験とは思えない実験からの結論で疑問あり。ある刺激を好み、好きである時期が続いて、やがて飽きていくのが普通だろう。いろいろな例を挙げているが、著者の結論とは直接結びつかない。
  

2006年10月13日

ゲームに夢中な母親、ケツ毛バーガー

子どもを二人連れた母親がニンテンドーDSに夢中になっている姿を目撃。ケータイに夢中の母親は以前からいたけど、ここまで来たか。

* * *

ケツ毛バーガー事件、今になって概要を知る。P2PはShareも危ないのか。個人PCのデータ流出とmixiとが連動すると悲惨になるという教訓。

でも、mixiって昔あったパソコン通信みたいなものだと思っていたけど、実名登録してプロフィールさらしてなんと無防備な人たちの巣窟なのか。
  

2006年10月08日

結婚の経済学、日露戦争

『結婚の経済学 結婚とは人生における最大の投資』(著者:八代尚宏,出版社:二見書房) を読了。
 経済学の観点から結婚を分析したベッカー教授の考えをもとに結婚や少子化などの問題を分析している。結婚とはどういうものかが、愛を問題にしないことでかえってよく見えてくる。

* * *

日露戦争の死者数の内訳は次の通り。日本軍の戦死58000、病死22000。ロシア軍31000、病死8000。

病死が戦死より少ない戦争はこのときがはじめてだとか。戦争は非衛生的なものらしい。
日露戦争は日本人がロシアの倍も死んでいることにも驚く。当時としては莫大な金を使い、敵の倍も死んでやっと勝った。「坂の上の雲」はやはり暗雲だった。
  

2006年10月04日

死なない生物、内的引きこもり

先週、「科学大好き土曜塾」の再放送を見ていたら、死なない生物を紹介していた。6億年生きていると紹介していたけど、本当なのだろうか。

その生物とは「ベニグラゲ」。年老いると団子状になってから若いクラゲとして復活する。

* * *

 『「ケータイ・ネット人間」の精神分析』(著者:小此木啓吾,出版社:飛鳥新社) を読了。

私たちは「内的引きこもり」をしている。人ときちんとかかわらずに、表面的にあわせたり、人間とのかかわりにケータイやインターネットを介在させる。過去の自己愛人間、モラトリアム人間、シゾイド人間にも触れていて、小此木啓吾入門にもなっている。

  

2006年09月27日

最新版 投資戦略の発想法、希望の仕事論

『最新版 投資戦略の発想法』(著者:木村剛,出版社:アスコム)を読了。
普通の人が資産運用をする際の参考になる。自分の仕事を一生懸命やりましょう。株は長期保有をしましょう。ポートフォリオは国内株式、国債、外貨預金がよい。インフレは怖いよ。といった内容。

『希望の仕事論』(著者:斎藤貴男,出版社:平凡社新書)を読了。
今の労働環境は厳しいので、フリーランスや起業を勧めている。それでこのタイトルはないでしょう。各章がバラバラで寄せ集め的。過去のインタビュー記事をそのまま載せた終章などページ合わせにしか思えない。

最近、昔のPCゲームのスタークラフト(ブルードウォー)をやっている。久しぶりにやってみると、けっこう面白い。

音楽はベートーヴェンをBGM的に聴いている。モーツァルトよりも好き。
  

2006年09月12日

日本映画の『雨あがる』を観る

強くて優しいがゆえに相手から恨みを買ってしまう武士の話。というのも変な表現だけど、負かされた相手からはそう思えてしまうという解釈が映画の中でもされているので、そう書いておこう。

脚本が黒澤明の遺稿だそうだ。が、それほど面白くはない。そこそこの面白さ。主人公の強さ、人格者ぶりが現実離れしているのと、ラストの半端な感じがマイナス。ドラマも弱い。

三船敏郎の長男が殿様役で出演していた。昔、俳優をやっていてその後実業家となり、28年ぶりの映画出演。そのブランクがあっても演技が下手すぎる。

宮崎美子が魅力的だけど、アップがもっと欲しかった。
  

2006年06月23日

覇王の家、玉田に満足

司馬遼太郎「覇王の家」を読了。

徳川家康の若い頃の苦労、秀吉との小牧・長久手の戦い、江戸幕府を実現しての晩年の様子を中心に描いている。関ヶ原と大阪の陣については別の本を読めばよいという割り切った構成。

* * *

朝の4時に起きて、ワールドカップのブラジル戦をテレビ観戦。玉田が一点を取ったので満足しよう。完敗に悔しさもない。後半のモチベーションの下がり方は凄いよ。

3試合を通じて、パスの精度の悪さが目立った。ボールを奪って速攻するはずが、途中で相手にボールを渡したらどうしようもない。
  

2006年06月16日

中野孝次「ガン日記」

昨日、文藝春秋7月号に掲載の中野孝次「ガン日記」を読む。日記は最初の入院前で終わっている。しかも事後的に書かれたものらしく、「この時点では…」などの記述もある。読まれることを意識して後で書かれた日記なのでどこまで当時の心境が再現されているかわからない。

夫人の手記によると、夫婦は病気のことについてほとんど話題にしなかったそうだ。ホスピスでは穏やかに死を迎えたらしい。自分で「解脱」と感じたらしい発言もあったが、痛み止めの麻薬なども使用しているだろうし、薬物による無痛の状態をそう勘違いしたとも受け取れる。

死に顔はきれいであったという。
  

2006年06月14日

日本が目指すサッカー

日本が目指すサッカーがなんであるのかを少し前に放映されたNHKスペシャルで紹介していた。

防御においてはプレス(プレッシャーをかける)。複数の選手が連携して相手からボールを奪うこと。攻撃のためには高い位置からのプレスが必要。

対オーストラリア戦ではこのプレスがあまり機能していなかったように思う。

攻撃では速さ。少ないボールタッチでシュートに持っていくこと。

対オーストラリア戦ではシュート前のパスがつながっていなかった。とにかくパスミスが目立った。センタリングもぜんぜん合っていなかった。

理由はわからないが、日本の目指すサッカーができなかったこと、大いに反省すべきところだろう。

などと普段はサッカーなど見ないくせに語ってみた。
  

2006年06月11日

ワールドカップ、風林火山

ワールドカップが自分の中であまり盛り上がっていない。

昨夜の「イングランド対パラグアイ」戦を見るも、得点シーンを見逃す。最後の15分は睡魔のため集中できず。楽しみたいとは思うのだが、のれない感じ。

* * *

井上靖「風林火山」を読了。

武田信玄につかえた軍師、山本勘助が主人公。勘助がなぜか信玄の側室(諏訪家の息女)の由布姫に入れ込んでいて、その子勝頼に武田家を相続させたがっている。その動機がいまいち理解できない。井上靖の創作部分でもあり、この小説の肝である勘助の動機が上手く書けていないのは小説としてはいかにもまずい。

武田の軍略、政治状況などの書き込みがなく、歴史小説としては物足りない。タイトルの風林火山から受ける印象とは違って、線の細い主従物語にすぎない。
  

2006年06月08日

坂の上の雲、緑雨の景観、伊藤若冲

司馬遼太郎「坂の上の雲」を読了。

陸戦の記述が長すぎて飽きてしまった。雑誌に連載していたせいか繰り返しも多い。作品全体的にバランスが悪いような気がする。

前半の戦争前の青春小説風の部分や子規の登場場面は面白い。そして日本海海戦はよい。

これを傑作のように言う人が多いが、小説的には大作ではあっても傑作ではない。軍事研究書としては労作。

* * *

山種美術館で「緑雨の景観―美しき日本の自然―」を見て、お土産に山口蓬春「梅雨晴」のポストカードを買う。客は老人ばかり。

二の丸庭園で昼食をとり、花菖蒲を鑑賞。三の丸尚蔵館で「花鳥−愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>」を見た。

中国の絵も展示されていた。日本の絵に似ている…。つまり日本画は中国の絵の影響が強いということだろうが、逆の影響もあるのでは?

それはさておき伊藤若冲の「紫陽花と鶏の絵」はよかった。
  
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